ここではビックリマンの天使と悪魔が次界を争奪するストーリーを見ていこう。
次界元
次動ネブラ
時は次界元と呼ばれる時代。神帝たちはついに次界に到達した。しかしそこは重力が反対にはたらいたり、また元に戻ったりといった理想とは違う次界の第一エリア「次動ネブラ」だった。そこで第一村人のお守り6匹の縁神サルたちと出会う。
さらにそこには神帝たちより先にすでに悪魔のデビリン族が入り込んでいた。
ダークヘラ
縁神サルたちによってこの次動ネブラには先住民のダークヘラという人物がいることを知る。ダークヘラはもとは悪魔ではなく、この地の女王だったがワンダーマリアにより悪魔にされてしまったのだ。
再生魔鬼
神帝たちが次界に到達してから次界への行き方が分かり、天聖界から次界へ行く道「ウィングパスストリーム」が開通していた。この道を通って天聖界より次動ネブラツアーで3人の天使「成りキング」「ゴッドマングース」「あっ晴れ天子」がこの地にやってきた。
そしてダークヘラは「バクテ裏闇」「コケ裏闇」「イバ裏闇」の魔因子をこの3天使に感染させ、再生魔鬼「再魔リッチャー 」「再魔ファイター 」「再魔ブレーカー 」にしてしまった。しかしアローエンジェルの強力真っ白まじめ光線でもとの天使に戻してもらった。